ひよこライダーズカップとは

2011年3月、東日本大震災によりストライダーカップが中止となる。
それは仕方のないことですが
それであれば自分達でレースを作ってしまえ!
とランニングバイクキッズの保護者が立ち上がり
試行錯誤しながら作り上げたものですので
ほかの大きな大会の様に企業が営利目的や
プロモーション活動として実施する大会とは性質が異なり
いわば草レースが基本概念となっています。

草レースとはその場に集まった仲間がなんとなくひとつになって
みんなでレースやっちゃう?的なものですので
堅苦しくなくカジュアルな雰囲気の中で楽しめるものを考えていますから
参加の際は大会の趣旨をご理解頂けます様、お願い申し上げます。

今やいろいろなランニングバイクのレースが開催されていますが
ランニングバイク人口の割にはレースを経験する方が少なく感じますし
レースの存在すら知らない方が大多数なのも事実です。

一部の熱狂的なファンだけが楽しむのではなく
もっとたくさんの方にランニングバイクレースの楽しみを知っていただくのが
ひよこライダーズカップの使命だと思っています。

野球だって、最初は親子のキャッチボールから始まり
スポーツ少年団や地元のチームに入って
そこから高校野球を目指して
最終的にはプロ野球選手になるわけですが
ランニングバイクは2~5才の間のわずか3年で上記のプロセスを楽しめる
貴重なスポーツでもあります。

しかしながらエントリー開催と同時に定員になってしまい
エントリーしたくてもエントリーできない状況があります。
はじめてレースに参加される方は
まさか受付と同時に定員に達してしまうなんて知りませんから(笑)

そのような理由から地元の方が気軽に参加できる大会を目指していきます。
そしてそこで物足りなくなったら
次のステージにステップアップして欲しいと思います。
いきなり大きな大会にいくとビックリすることが沢山あるので
大学受験の模擬試験みたいな存在があってもいいでしょう。

そんなわけで大会に参加していただく方々は【お客様】ではなく
楽しみを共有する【仲間】と認識しておりますので
お手伝いをお願いすることもありますのでご了承ください。


大きな大会に出る前の足慣らしとして使っていただけると幸いです。
またいままでひとりぼっちでランニングバイクに乗っている子供にとって
友達を見つけるチャンスでもありますので、ぜひ遊びに来て下さいね。
また、カスタムやポジションに関する相談にも乗りますので、なんなりと話しかけてください。


根幹となるのはランニングバイクを通じて、子供達の可能性を発見してあげることなので、親の自己満足の為に、子供を利用することだけはお控え願います。
スタート地点で走りたくない子供を無理やり叱ることはしません。
子供がスタートしたくなるまで10分でも20分でもまちます。
笑顔で走り出したら、ゴール地点で抱きしめてあげてくださいね。
そして頑張ったことを褒めてあげてください。


一人だけでランニングバイクで遊ばせても
直ぐに飽きてしまってポイ!ってされるのがおちですが
小さい大会でも子供にとって目標が出来ると
意外と頑張って練習してくれるものです。

一人ぼっちでランニングバイクに乗るのではなく
みんなで一緒に走ると楽しいですよ。
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by striderkids | 2015-04-26 22:47

日本最古のランニングバイク草レース「ひよこライダーズカップ」の公式ブログです。速さよりも家族で楽しむことを優先しております。レースビギナー大歓迎!最近は自転車レースも始めてみました。