第5回 ひよこライダーズカップ無事終了しました。

25日の富士山麓は早朝まで大雨となりましたが
遠方から来られる方が大半なので
朝6時のスタッフミーティングの結果
大会決行という結論になりました。

前回の反省から今回も苦労したのが
場内アナウンスなんです。
施設側でアナウンス出来るのは
必要最低限のことなので
コース内でのアナウンスに関しては
直線200Mの範囲で声が届くように
かなりの予算をかけて音響機器をレンタルをしたのはいいのですが
悪天候の為に使用が出来なくなりました。

エントラントの方が休憩するエリアから
ゴール地点までは約200m
さらにそこから約150m上にスタート地点があるので
移動するだけでもかなり大変なんです。
しかも斜度6度の登り坂なので
ストライダーに乗って上るのは不可能
こどもかストライダーを押しながら
休憩エリアからスタート地点まで約10分!
レース開始のアナウンスから
全員がスタート出来る体制まで約20分が見込まれたので
予定を大幅に変更させて頂きました。

その為に大人のレースは中止とさせていただきました。
予定ではコースに沿ってテントやシートを設営することを前提としていたので
みんなの移動時間を考慮する必要はなかったのですが
今回のコンディションでは余裕を持った運営が必要と判断させていただきました。







まず、残念なことは怪我人を出してしまったこと
4才ガールズレースで第3旗門抜けた直後に
選手とコース内にいた誘導係(当日ボランティアの方)が接触し選手が転倒
自力で起き上がることが出来ずに
センターハウスへ連れていきましたが
カラダを動かすと激痛が走る様で
大会終了まで室内で安静にしていました。
帰りのクルマの中では本人判断で
病院に行かなくても大丈夫といっていたそうですが
本日の状況が心配なので後程確認させていただきます。


レースに関しては悪天候にもかかわらず90%以上の参加率
これにはスタッフ一同驚いております。
ずぶ濡れになる程ではないものの小雨が降ったり
ゴール地点からスタート地点がまったく見えない程の霧が出たりと
天候に悩まされたものの
こどものレースは本戦(大運動会)と
ひよこふじてんCUP(協賛品争奪レース)
を開催することが出来ました。

本戦はコース内に旗門を4箇所設置し
ゴールエリアを通過するタイムを競います。
運動会ですので予選などあるわけがなく
あくまでも一発勝負となりました。
日頃、舗装路の上のテクニカルなコースに慣れている選手は
雨で濡れたスリッピーな芝生のダウンヒルコースで
スピードを制御しながらベストなラインを発見することが出来ずに
旗門を通過できなかったり
ゴールエリアを外れてしまったりとかなり苦労したようです。
その反面、日頃からのびのびとストライダーを楽しんでいるこども達は
無理にキックをしなくてもどんどん加速するコースで
滑空感覚を楽しみながら笑顔でコースを愉しんでいたようです。
ちなみにゴール地点はゲレンデの中腹に位置するので
大半の選手はゴールをした後も200m以上のダウンヒルを愉しんでいました。
さすがに400m近い下り坂をストライダーで走れる環境はめったにないので
かなり楽しそうにしていたのが印象的でしたが、、、
その反面、こどもとストライダーを持って
400m近い登り坂を何度も往復しなければいけない保護者にとっては
体力的にかなり大変だったと思いますが
真夏の大運動会というテーマ通りに
日頃の運動不足を解消できたのではないでしょうか。


不思議に感じたのは
雨で芝生が濡れていたコンディションでは
選手の転倒がほとんどなく
後半に雨があがりコースがややドライになってから
選手の単独転倒が目立ったことです。
ウエットの芝生の方がほどほどの抵抗が出来て
スリック系のタイヤに張り付いて
程よいグリップが生まれるのでしょうか。
タイム計測から目が離せずに
個々のストライダーを観察する暇がありませんでしたが
ウエットの芝生でブロックタイヤを履くと
余計にスリップしやすい様な気がしました。


なお、順位の発表はしばらくお待ちください。
数名の方から本戦の順位が違うのではと質問をいただきましたので
再度精査をしますが
各レースでの順位ではなく
各クラス別のタイム上位名が表彰台に上ることになりますので
お間違えのないようにお願い申し上げます。
なお、旗門やゴールエリアを通過出来なかった場合には
その場所まで戻ってから再度ゴールをしてもらいましたので
旗門やゴールエリアを通過しないままの選手は
順位がついていませんのでご了承願います。


今大会は
TEAM La Luceの7家族
パパ 4人、ママ5人
未就学児7人
1才児1名
新生児1名
の仲間がちからを合わせて大会を支えてくれました。
自分たちのこどもの世話をしながら
大会運営をしつつ、子供をレースに参加させるというのは
とても大変でありますが
不平不満も言わずに頑張ってくださいました。
大会運営の不備に関しましては
私、梅津の責任となりますので
不満、クレーム、お怒り、叱咤のご意見は
hiyoco アットマーク photoconsul.comまで
お願い申し上げます。

なお、ご自分達で草レースを開催してみたいという
チームがありましたらお手伝いにいきますので
あわせてご連絡をお待ちしております。

自分たちのこどもの為に、走れるレースを作ってしまえ!
という保護者による子供達の為の家族によるレースが
ひよこライダーズカップですので
皆様も身近なところで
ひよこライダーズカップを開催してみてくださいね。


とにもかくにも
無事に終了出来たのは参加頂いた
約70家族の協力があってこそだと思います。
皆様本当にありがとうございました。


そんなわけでしばらくは普通のおじさんに戻りますので
ご了承願います。



パパのメダル、ママのメダル、ファミリーのトロフィー、TDLのチケットが残ってしまいました。
というわけで
次回は真冬の大運動会にて、、、
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by striderkids | 2013-08-26 09:17

日本最古のランニングバイク草レース「ひよこライダーズカップ」の公式ブログです。速さよりも家族で楽しむことを優先しております。レースビギナー大歓迎!最近は自転車レースも始めてみました。


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