最終フェーズに突入しました。

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2011年3月の東日本大震災をきっかけに生まれたのがひよこライダーズカップですが
いつかは被災地の子供たちにもレースを楽しんでもらいたい!という思いから6年間。
やっと、やっと、やっと、やっとですがイベントを開催できることになりました。
第四回大会でエントリーフィーに含まれていた寄付金に関しましては
「宮城「夢・復興」ジュニアスポーツパワーアップ事業
に第四回大会の責任者名義で寄付させていただきましたのでご報告させていただきます。

そして現在は宮城県登米市において
東北ひよこライダーズカップ(仮)の開催が決定しましたので
その準備に奔走しております。

いまや日本各地でストライダーレースが開催されてはいるものの
まだ東北地方に於いては普及をしていないのが現状です。
仙台等では開催されているものの
いわゆるレースマニアの方々が遠くから遠征をしているのが現状で
地域住民の方が楽しめる、地域住民による、地域住民のためのストライダーレース
というものは皆無です。

ひよこライダーズカップの基本精神は「草レース」が出発点となっていますので
地元の仲間たちが集まって練習をして、、、
気の合う仲間同士でチームができて、、、
みんなでちょっと競走してみようか。
そしてそんな様子を家族みんなで応援して楽しめるイベントを広めていきたいと思います。

今回は本イベントの開催前にプレイベントとして
8月15日の町の夏祭りや9月3日の町民運動会においても
試乗会やプチレースを開催することとなりました。
本イベントの開催を待ち切れずに
ストライダーを体験したい!
と思っている地域住民の方が沢山いるようでうれしい限りです。



最近のレースはガチすぎて一般の方が見ると
あまりの激しさにビックリしてしまうこともあるようですが
それはストライダーレース文化が成熟しているからであって
ストライダーレースの最初の一歩は誰もがみんなで楽しめるものであるべきです。
レースというよりは運動会に近い感覚で
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃん、近所のおじちゃんおばちゃんが
子供たちを大声で応援できるイベントを
宮城県登米市豊里町を中心にしてこれから東北中に広めていきたいと思っています。

イベントの楽しみは参加するだけじゃない!
自分たちで企画・運営して汗を流し
そんな中でみんなが楽しんでくれたときの達成感は
それはそれは素晴らしいものがあります。

速さを競うだけのレースはいらない!
子供たちの社会性を養えることを目的としたレースを作っていきたい。

表彰台にのぼることだけが目標ではなく
レースを通して多くの何かを身につけてもらいたい。

そして・・・
幼少期からカラダもココロも強くすることで
将来はカッコいいお兄さん、お姉さんになって
日本をもっともっと魅力的な国にして欲しい。


そんな願いを登米市豊里町の子供たちに託して
新しいイベントを開催したいと思っています。
今回は地域コミュニティの皆さまも応援してくださっています。
心強い味方がたくさんいるのでぜひ成功させましょう。



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by striderkids | 2017-06-11 07:57 | ご案内

日本最古のランニングバイク草レース「ひよこライダーズカップ」の公式ブログです。速さよりも家族で楽しむことを優先しております。レースビギナー大歓迎!最近は自転車レースも始めてみました。


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