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8月15日に宮城県登米市豊里町にて開催される「とよさと夏祭り」にてランニングバイクの体験会を開催します。今回の体験会にはモトクロスインターナショナル様より寄贈いただいた「HARO PREWHEEL Z10」が3台、豆魚雷様より寄贈いただいた「ストライダー」が5台、地元の保護者より寄贈いただいたストライダーが1台、そしてDADDYLAB様より寄贈いただいたパーツ(ステム、ハンドル、グリップ、サドル、ホイール、タイヤ)を使い、ムスメが乗っていたストライダーを最新式にカスタムしたもの1台の合計10台を使って地元の子供たちにランニングバイクの楽しさを広めてきたいと思っています。

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今回各メーカーから地元に寄贈いただいたランニングバイクに関しまして
HARO PREWHEEL Z10 が「ボブ」「ジョー」「ピート」
ストライダー が「げんた」「たいき」「こたろう」「はなみ」「ありさ」
と命名いただきましたので早速ゼッケンプレートを作成しました。
そういえば2011年の第1回ひよこライダーズカップから
オリジナルの塩ビ製ゼッケンプレートを作っていたのを思い出しまして
なんだか懐かしくなりました。
当時はひよこライダーズカップ仕様の他にも
関西ひよこライダーズカップの参加者から頼まれてゼッケンプレートを作っていました。
大会直前になると家内に手伝ってもらい
まるで内職をするようにひたすらシートをデザイン&プリントし
それを塩ビプレートに貼り付け&カットして数時間・・・
まだストライダーカップ以外にはランニングバイクのレースが存在しなかったので
一人一人の顔を想像しながらゼッケンプレート作りに励んだものです。

あれから6年経って今度は被災地の子供たちのために
ゼッケンプレートを作っていると思うと時代が変わったことを実感します。
2012、2013、2014年の交渉では
「子供のおもちゃやレースよりも必要なものがまだまだたくさんあるので・・・」
とあしらわれて悲しい思いをしました。
2015年の交渉では前に進まず。

被災地の子供たちにただランニングバイクを送っただけでは
ただしい使われ方を理解されないままで物置に眠ってしまう。
被災地でただレースを開催しても地域に根差すことなく
一回限りのイベントで終わってしまう。

そんな現状が見えていたからこそ
地域が主体となってランイングバイクのイベントを開催してくれる
意気込みを持った自治体を探していたところ
偶然にも今の関係者にたどり着くことができました。
2016年にランニングバイクの存在を説明してから半年たって
小さなきっかけによりランニングバイクレースの開催が可能となり
その前段として8月15日の体験会に9月3日の試乗会と
トントン拍子で話が進みまして
8月15日の体験会には私もお手伝いで伺わせていただき
9月3日の試乗会には東京のチームメンバーもお手伝いいただけることとなりました。

目指すは宮城県登米市の中でランニングバイクを200台普及させて
地元の保護者によるランニングバイクレースが定期的に開催され
それをきっかけにして宮城、岩手の三陸地域においても
各自治体がランニングバイクレースに興味を持っていただけるようになれば
ひよこライダーズスピリットを受け継いでくれる仲間を増やして
最後のミッションを完了させることができそうな気がします。

そんなわけで8月15日の体験会では
車両メンテナンス係兼試乗案内係をしておりますので
ご近所の方はぜひ遊びに来ていただきたいと思います。
よろしくお願い致します。

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by striderkids | 2017-08-13 23:30 | ご案内

日本最古のランニングバイク草レース「ひよこライダーズカップ」の公式ブログです。速さよりも家族で楽しむことを優先しております。レースビギナー大歓迎!最近は自転車レースも始めてみました。


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